弁理士試験の2次試験(論文式筆記試験)の合格発表まで、あと10日となりましたね。

名古屋の弁理士試験受験生の皆さん、3次試験(口述試験)の対策は始めていますでしょうか。

2次試験の結果が分かるまで勉強する気にならないという気持ちはよくわかるのですが、

今すぐ始めておくことをお勧めします。

 

口述試験当日は、今まで経験したことのないくらい緊張します。

覚えたはずのことが、緊張のあまり出てこない。といったことはよくあります。

あいまいに覚えていることは、回答できないと思っておいた方がいいです。

ですので、できるだけ精度よく回答できるように練習する必要があります。

 

2次試験の合格発表から3次試験までは、40日くらいあると思いますが、

精度よく回答できるようになるためには、40日という期間は本当に短いです。

できれば、今すぐ対策をはじめてくださいね。

 

また、口述試験を突破するには、ある程度「慣れ」が必要になってきます。

本を読むだけでなく、実際に声に出す練習が必要です。

ですので、声に出す練習ができる機会をできるだけもつようにしてください。

 

2次試験合格発表後に、名古屋の弁理士会派や予備校が主催する口述模試があるので参加してもいいですし、

特許事務所にお勤めの方であれば、先輩弁理士に試験官役になってもらって練習してもいいと思います。

私も、名古屋の特許事務所に勤めていたときに、毎日昼休憩に、先輩弁理士に試験官役をしていただいて練習しました。

 

今の時期は2次試験の合否が気になると思いますが、合格できると信じて3次試験対策を始めてください。

頑張ってくださいね。